情報化時代の雑学通信 vol.810

          2020.06.22 vol.810
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    クラウド・サービス(5)

(2)パソコン情報       無停電電源装置(3)

(3)ビジネス情報       eラーニングと在宅学習(4)

(4)ショップ情報       ドライブスルー(2)

(5)技術情報         冷凍・冷蔵(6)

(6)その他          米国有人宇宙船打ち上げ成功
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(1)インターネット情報
      クラウド・サービス(5)
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提供(プロバイダ)側が、ユーザーにアプリケーションソフトを開発する為の
 開発環境を提供して、ソフト完成後にはデータベースやアプリケーションソ
 フトを実行して稼働させる環境を提供するサービスがあり、Paas「Platform
  as a Service」と呼ぶ。
「PaaS」では、開発に必要な言語や管理システムと、OSなどのプラットフォー
 ムの開発環境を利用できるので、ユーザーは複雑で厄介な開発環境を準備す
 る必要がないのでシステム開発とソフト制作に集中出来るメリットがある、
 それは開発環境が提供(プロバイダ)側提供にだけに限定されるデメリット
 ともなる。
ユーザーはソフトウエア完成後はそれだけで、提供されたデータベースやプロ
 グラム実行環境を利用して稼働させる事が出来るメリットがある、デメリッ
 トはデータベースの設定やプログラムの実行環境の制限が、ソフト開発の自
 由度を下げる事とされる。
PaaSの代表的なサービス例としては、Amazon Web Services(AWS)やGoogle
 cloud Platformなどがある。

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(2)パソコン情報
      無停電電源装置(3)
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無停電電源装置を「交流電源が停止した時でも機器が稼働出来る装置」と考え
 る事も出来るが、その場合は電池やバッテリーで動作するモバイル機器は無
 停電装置とも言える。
バッテリーで動作するモバイル機器としてはノートパソコンやタブレット端末
 やスマートホンがあり、現在では、1:バッテリーで稼働、2:交流電源な
 いしは外部供給の直流電源で稼働、の双方で使用可能であり後者にはバッテ
 リーへの充電中状態を含む。
これは外部電源接続時(2)はその電源で稼働して、その供給が停止するとバ
 ッテリー稼働に連続的に切り替わり、停電でも機器もデータも破壊されない
 駆動方式だ、そしてノートパソコン等のモバイル機器の連続バッテリー駆動
 時間は数時間から10時間程度が多い
無停電電源装置を同じイメージで考える事も多い、そこでの無停電電源装置は
 停電時に自動で電源供給方法が切り替わり、数時間から10時間程度は使用
 可能のイメージとなる。
ただし無停電電源装置にはより長期に使用する装置や、停電時に機器とデータ
 を保護して停止する保護目的の装置も含む。

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(3)ビジネス情報
      eラーニングと在宅学習(4)
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eラーニングが注目されている理由に「反転授業」や「ブレンド型授業」等の
 混成学習方法が有効と考えられる事がある。
従来の学習は対面式の講義を受ける方法であり、その後は自宅等で復習的に課
 題に対応する方法だった、それに対して講義を自宅等で何らかの媒体を利用
 して受ける(例えばeラーニング)、その後に何らかの手段で講義・授業で
 課題に取り組む方法が「反転授業」と呼ばれる、反転授業を行えば課題をよ
 り深く理解可能だと考えられている。
「ブレンド型授業」「ブレンディッドラーニング」と呼ばれる学習法があり注
 目されている、「ブレンド型授業」では「異なる種類の学習方法」を組み合
 わせる、具体的には対面授業とeラーニングの組み合わせがあり、あるいは
 eラーニングと実技研修の組み合わせがある、従来の対面授業・講義だけの
 1種類の学習方法と比べて、効率的に深く学べられるメリットがあると言わ
 れている。

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(4)ショップ情報
       ドライブスルー(2)
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ドライブスルーは車社会で有用な方式であり、そのドライブスルーの形式は
 1930年代にアメリカで生まれて後に他の国にも広まったとされる。
アメリカでドライブスルーが発達した理由としては、国土が広く車が普及して
 移動手段の中心になった事があるが、車で訪問する商業設備・ショッピング
 モールの普及も理由であった、それ以外にドライブスルーが広まった理由と
 しては、駐車場を探す手間が省ける事があり、それ以上には治安面に問題が
 あり夜間や人気のない場所で犯罪に巻き込まれない事が目的にあり、加えて
 子供や老人連れや身体障害者にも利便性が高い理由がある。
車社会が発達するアメリカでは多数の業種のドライブスルーが生まれたとされ
 、図書館の本の貸出や返却のドライブスルー、募金活動を行うドライブスル
 ーや、結婚式等のサービス施設のドライブスルーもあるとされる、多くは予
 約と結びついている。
ドライブスルーにはネット通販で注文した商品の受け取り場所のサービスもあ
 り実店舗も含まれる、実店舗は買い物の場所であると同時に通販購入商品の
 受取場所ともなっている、ドライブスルー方式は通販購入商品の受取方法と
 しての有効な方法となっている。

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(5)技術情報
       冷凍・冷蔵(6)
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電気冷蔵庫の構造は、外部とを断熱材で熱的に隔離する壁で分けられた内部庫
 と食品等を出し入れする扉があり庫には照明が設置されている、そして家庭
 用の多くは冷蔵庫と冷凍庫が1台にまとめられている、内部庫に熱交換器と
 してヒートポンプ用の冷凍機を付けて庫内の熱を外部に排出する。
電気冷蔵庫では内部庫内を冷却するので、庫内の空気中の水分が冷却部分に凝
 結して結露する、結露は冷蔵能力を落とすので定期的に露を溶かして庫外へ
 水として棄てる、この事で庫内の湿度が下がり乾燥する。
業務用冷蔵庫では高湿を維持する装置が使用されるが、家庭用では乾燥を避け
 たい食品はラップフィルム等を使用する、野菜類を保管する野菜室は湿度の
 低下を抑える目的で使われる、そこでは冷蔵庫内に分離した庫(野菜室)を
 設置して、野菜室の周囲の冷蔵室の温度によって庫外から間接的に冷却され
 る構造となっている。
熱交換器は原理的には放熱だけでなく発熱もあるので、電気冷蔵庫の設定温度
 よりも周囲の室温が低い場合には保温用にも使用出来る、例えば冬季に室温
 が氷点下になる寒冷地域では、冷蔵目的では無くて、食品を凍らせないと言
 う目的で使用されることがある。

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(6)その他
      米国有人宇宙船打ち上げ成功
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米国は有人宇宙船を日本時間2020/05/31早朝にケネディ宇宙センターから打ち
 上げた。
スペースシャトル以来9年ぶりの有人飛行であり、宇宙船は米宇宙企業スペー
 スXが開発した初の民間有人宇宙船で、今回は試験飛行でISSに行き2月程度
 滞在して地球に帰還する予定だ。

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「情報化時代の雑学通信」
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