情報化時代の雑学通信 vol.805

          2020.05.18 vol.805
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    メルマガ配信スタンド(6)

(2)パソコン情報       家計簿・帳簿ソフト(4)

(3)ビジネス情報       ウエブ会議システム(5)

(4)ショップ情報       緊急事態宣言と店舗・ネット通販(3)

(5)技術情報         冷凍・冷蔵(1)

(6)その他          マイナンバーカードの電子証明書
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(1)インターネット情報
      メルマガ配信スタンド(6)
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有料メルマガ配信スタンドには多様なサービスと機能が充実されているので、
 利用者はその中から目的にあった機能を選んで利用する事になる。
メルマガの広告効果の向上には、メールの到達率や開封率を上げる必要があり
 、その為に迷惑メールと判定されない為にIPアドレスを分散させたり、到達
 率を高く維持するため専門者が配信調整を行う事もある、他のメルマガの影
 響を防ぐ為にサーバーレベルでのコントロールを行う事もある。
有料メルマガ配信スタンドでは上記を含めて、搭載機能の利用方法やメールマ
 ーケティングの相談に応じたり、さらにはメルマガと配信スタンド運用計画
 の提案を行うサポート体制がある所もあるようだ。
メルマガは配信するだけではその効果が不明である、それ故に配信後に効果を
 測定して次回配信にフィードバックする必要がある、それに利用するメルマ
 ガの開封率やクリック率を集計する機能も搭載される事も多い。
メルマガ配信での重要な機能に「グループ配信機能」がある、それは性別や年
 齢など自由な設定条件で顧客をグループ分けして、それぞれに適したメルマ
 ガを配信できる機能だ。

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(2)パソコン情報
      家計簿・帳簿ソフト(4)
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パソコンレベルとスマートホンレベルの個人用家計簿ソフトが多数登場してき
 た、そこでの家計簿ソフトに必要な必須機能を整理する。
1:費目が詳細に細分化されて、カスタマイズが可能である事。
 家計簿の目的は個人の単純な使用履歴の記録だけでは意味が弱い、意味が弱
 いとそもそも継続する事は難しい。
 主な目的は、過去の個人=自分の支出を費目ごとに分けて記録して、相対化
 して比較することで、個人=自分の支出履歴と習慣を客観的に知る事だ。
 そこでは「費目」が重要であり、サブ項目を含めての個人でのカスタマイズ
 も必要だ。
 具体例として「食費」「消耗品」「教育費」「衣類」「光熱費」「娯楽費」
 「交際費」「交通費」「通信費」「保険料」「税金」・・・であり、まとめ
 る事もあるが、項目ごとに内訳が分岐して行く方が望ましい。
2:日計での入力が可能な事
 毎日・日付ごとに入力できるデザインが必要だ。
 利用者によっては、レシート等やメモを残しておいて一定期間分をまとめて
 記帳する事もあり、家計簿ソフトでも似た入力も予想される。
 家計簿ソフトもまとめ入力にも対応するが、誤差の可能性や効率的かは疑問
 もあり、毎日の操作が基本でそれが容易な事が望ましい。
3:バージョンアップサポートがある事。
 無料ソフトを中心に、ソフトの製作者のサポート終了により、OSの更新等で
 ソフトが使えなくなる事が起きる、継続サポートが望ましい。

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(3)ビジネス情報
      ウエブ会議システム(5)
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ウエブ会議システム「Zoom」は無料システムであり、後発だが世界の広い地域
 でウエブ会議市場を拡大している。
「Zoom」はその仕組みをSaaS型で提供しており、基本的にはインターネットで
 の会議が可能であり、仕組みは音声と映像の品質に注力し、サーバ側に負荷
 がかからないように設計して、最適な品質の映像を選択する。
他のウエブ会議システムと比較して、1つの画面で同時に多くの映像を映して
 も会議を開催可能とされて、通信は機器とネットワークの種類や通信状況に
 応じて処理をダイナミックに行う、同社では各地に設置運用する複数のデー
 タセンタ同士を同期して、最適なデータセンタを選択する、それは数が増え
 て発生する遅延やパケットロスを極力発生させないようにする仕組みだ。
インタフェースは使い勝手を求めて、その会議開始画面はシンプルな構成で、
 機能のアイコン化でメインで利用する機能のみを簡潔に配置する、直感的な
 操作インタフェースだ。
急激な利用急増もあり、複数の脆弱性が指摘されている、現在はそれへの対策
 が取られつつある状態だ。

注:
SaaSは「Software as a Service」の略で、ソフトウェアをパッケージとして
 販売せずに、ソフトウェアの機能をインターネットを通じたサービスとして
 提供する販売形態を言う。

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(4)ショップ情報
       緊急事態宣言と店舗・ネット通販(3)
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新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言のインフラへの影
 響もある。
・ライフラインは緊急事態宣言が出ても止まらない、電気・ガス・水道は事業
 者に対して安定的な供給が求められている。
・運送や電話やインターネットと郵便については、事業者が適切に実施する事
 を求めている。
・鉄道やバス等の公共交通機関は法律で停止は想定されず、逆に総理大臣や知
 事が最低限の交通機関を動かす調整を行えるとされている。
・金融機関は緊急事態宣言の地域でも店舗は原則は通常営業を行うが、利用者
 にはATMやインターネットバンキングの利用を呼びかけている。
 ATMとインターネットバンキングは通常どおり利用できる、ただし商業施
 設等で休業の時はATMは利用できない。

政府の緊急事態宣言を受けて、消費者向け荷物配送事業者の佐川急便・ヤマト
 運輸・日本郵便は、感染拡大の防止に配慮しての、配送事業の継続方針を出
 した。

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(5)技術情報
       冷凍・冷蔵(1)
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冷凍とは、一般的には保存目的・食品の品質保持目的等のために人工的・人為
 的に冷凍機・冷凍庫等の機器を使用するか、あるいは液体窒素などを使用し
 て凍結させることを指す、加えて自然環境を利用して凍結させる場合もあり
 それは自然冷凍と呼ばれる。
工学的・工業的には、固体や液体や気体などの物体から熱を奪って、周囲の環
 境温度よりも低い温度にすることを指す、工業製氷用途や化学工業用目的の
 用途もある。
そこからは閉じられた容器などの中の温度を周囲の温度より低くすることでの
 食品の冷蔵用途があり、それを拡大しての閉じられた室や空間をその周囲の
 温度より低くする冷房などの空気調和用途があり、言葉的には特に食品や原
 材料を-15℃以下に冷却して凍結・貯蔵することを冷凍ということが多い。
冷凍機とは、冷凍のため低温の物体から高温の物体へ熱を運ぶ装置であり電気
 冷蔵庫や冷凍庫として普及しているが、電子冷凍も小型機器で実用化され、
 それ以外の冷凍方法も実用化されている。

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(6)その他
       マイナンバーカードの電子証明書
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2020/5/01から手続きが始まった特別定額給付金は郵送申請の他に、マイナン
 バーカードによるオンライン申請も可能だが、電子化確定申告以外では初の
 利用ケースの為に2020/05/12ではトラブルが多発しているようだ。
マイナンバーカード作成手続きでは、受取と暗証番号登録には地方自治体本庁
 に訪れる必要がある、加えて利用時に暗証番号を複数回(例えば3-5回)間
 違えた時も地方自治体本庁での再登録が必要だ。
マイナンバーカードの内蔵ICチップに記録される公的個人認証サービスの電子
 証明書が特別定額給付金のオンライン申請に必要だが、電子証明書は発行日
 から5回目の誕生日までが有効期限であり、住所変更や婚姻等でも更新手続
 きが必要で有り、失効しているケースが多発しているという。
これらの電子証明書更新で自治体の窓口のキャパシティーオーバーが起きて、
 マイナンバーカードシステムの動作不良や遅延が起きているという。

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「情報化時代の雑学通信」
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