情報化時代の雑学通信 vol.794

          2020.03.02 vol.794
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    メールマガジン(1)

(2)パソコン情報       USBメモリー(5)

(3)ビジネス情報       電子チケット(6)

(4)ショップ情報       ネット旅行予約(4)

(5)技術情報         待ち行列(2)

(6)その他          確定申告の電子申告
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(1)インターネット情報
      メールマガジン(1)
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メールマガジンは電子メールを利用して、1人又は1社から多数宛てに同時に
 情報を送るインターネット上の情報手段だ、マガジンには繰り返し・継続的
 にあるいは連載的に定期的に配信する意味も含む。
一方向的な一方向への情報配信手段であり、ウエブサイトの様に訪問者を待つ
 手段と比べると積極的に情報を送り込む性格がある。
それ故に効果にも即日性が期待されるので、インターネットでは古くから登場
 して増減を繰り返して来た通信手段だが継続的に使用されている。
複数アドレス宛に同時にメールを送信する事は、個別のメーラーでも可能だが
 、作業効率からは専用機能のあるメール等サービスか、メールマガジン配信
 スタンドを使用する。
メールマガジンはメーリングリストと比べて相互性はなくて発信者と受信者に
 別れる、内容は総括的なニュースよりもジャンル・テーマに範囲を狭めた内
 容が多く、それ故に独自性・個別性がある。
新聞的な性格を持つメールマガジンがありそこには有料もある、あるいはミニ
 コミ的な性格のものもあり無料もある、ビジネスのツールとしての使用方法
 もある
電子メールを利用した事で、新聞・郵送物よりも即日性が産まれた、そして電
 子版新聞の一面も持つ事もある。

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(2)パソコン情報
      USBメモリー(5)
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USBメモリーはパソコン用では標準的な位置を持っていて多く利用されている
 が、携帯機器・モバイル機器ではSDメモリーの利用の方が多い。
スマートホンとタブレット端末が登場したが、当初は初期設定にパソコンとの
 接続が必要だったしパソコンとの接続を意識した時期もあった、その後直ぐ
 にパソコン接続は必須でなくなり本体単独で閉じた使用が可能になった、そ
 こでは無線通信手段であり充電端子以外は外部接続機器は少なかった。
スマホとタブレットの進化と分化でパソコンとの類似製品が登場し(あるいは
 2ウェイタイプ)、そこでは外部機器の使用が増えると搭載される外部接続
 端子が重要になり、独自規格の(例えばLightning端子)があり、小型化し
 たUSB端子(Type-B、Micro USB Type-B)がある。
USBメモリーも同様にスマホ対応USBメモリーが登場した、パソコンと類似する
 用途にスマホとタブレットの分化が進むと、USBメモリーもパソコンとスマ
 ホとで共用する用途も生まれる、それには端子形状が異なる場合には変換コ
 ネクターが必要になる、そして片側にパソコンへと接続するUSB(例えば
 Type-A)のコネクター、もう片側にスマホやタブレットに接続するコネクタ
 ーを持ったUSBも登場した。

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(3)ビジネス情報
      電子チケット(6)
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電子チケット2.0では発券からイベント会場への入場までをサポートして、し
 かも不正転売防止までを視野に入れた。
電子チケット3.0では電子チケット2.0に加えて、ユーザビリティをより向上さ
 せて個人認証と個人情報のセキュリティを維持してユーザビリティと両立さ
 せる事に加えて、イベントやイベント後のフォローまでを行う。
具体的にはスポーツビジネスやコンサートビジネスの拡がりがあり、そこには
 参加者・利用者が実地での体験重視する考え方があり、その流れから電子チ
 ケットに「来場者体験」を加える考え方が登場した。
「来場者体験」としては電子チケットの発券自体もそのチャンスとして捕らえ
 る、そこから始めてイベント終了後のフォローまでを対象としてシステム開
 発が行われた。
電子チケット3.0の特長は下記
・専用アプリ以外の、SNS・電子メール・SMSなどのツールを利用して、ブラウ
 ザベースでチケット受け取りが可能にした事でユーザビリティが高い。
・電子チケットの偽造防止と不正譲渡・転売防止などのセキュリティ性が高い。
・SNSなどと連携して、イベント中やその後に利用者・来場者と継続的なコミ
 ュニケーションが可能。
・複製が困難で同時に現場等への導入コストが少ない認証方法を採用。
・「電子チケット発券」に特化した専用システムなので、チケットビジネス事
 業者としてコスト的に導入しやすい。

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(4)ショップ情報
       ネット旅行予約(4)
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交通機関ではあらゆる業務のシステム化・電子化を進めてきたが、利用者には
 切符・乗車券類の購入・予約と利用に於いて密接な関係がある。
インターネットでの旅行準備と予約に於いては交通機関の予約の比重は高いが
 、そこでは交通機関の電子化とシステム化の成果が大きい。
個人が行う旅行計画と予約手配では交通機関の電子化システムの利用は必須に
 なっているが、そこでもインターネットでの利用の進んでいる。
旅行代理店でも交通機関の電子化システムの利用で切符・乗車券類の購入・予
 約を行い宿泊や観光施設と結びつけている。
交通機関では切符・乗車券類の発売に加えて、そのシステム利用しての旅行サ
 ポートシステムを構築している、それには交通機関の利用推進と付加価値追
 加の意味がある、さらにツアー化しての事業拡大が行われている。
航空券は電子チケットとインターネット販売が進み広く行われてきた、航空券
 と宿泊を組み合わせたツアーが海外ツアー中心に販売され、国内ツアーも組
 まれており、海外客向けにも販売されている。

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(5)技術情報
       待ち行列(2)
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待ち行列モデルでは、サーバ (server) と待合室 (waiting room) とのシステ
 ムと、そこに来て滞在する客 (customer) を考える。
待ち行列の例として銀行のATMに並ぶ顧客の列があり、ATMをサーバ、銀行内の
 待つ場所を待合室、そして顧客を客と考える、しかし言葉の対応はモデル化
 する対象によって自由に変えて良く、他の広範なシステムに対しても理論的
 には同じ考えができる。
待ち行列の考え方が応用できる例としては
・コールセンターや電話交換機や電話網
・インターネットや、サーバやルーターなどのバッファ機能の設計
・高度道路交通システム
・生産システム
・空港の搭乗手続きや病院の診察などの施設設計
・スーパーのレジ等の店舗設計

ビジネスでは、最大限の利益を上げるために、商品やサービスを提供する時に
 客の回転数を高める必要がある、回転数を上げれば客の待ち時間が少なくな
 り、それは客へのサービス向上にもなる。

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(6)その他
       確定申告の電子申告
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2019年分の確定申告が始まっている。
国税庁は人員不足等の対策からウエブサイト上での電子申告(e-Tax)を推進
 しているが、本年は新型肺炎(COVID19)の流行の懸念もあり、さらに電子
 申告を活用してなるべく来庁せずに手続きを済ませる事を呼びかけている。
スマートホンとマイナンバーカードを活用した申告方法の電子申告の整備拡充
 が進められ、2020年分(申告は2021年2-3月)確定申告からの、政府の電子
 申告優遇措置による控除額の10万円上乗せも予定されている。

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「情報化時代の雑学通信」
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