情報化時代の雑学通信 vol.756

          2019.06.10 vol.756
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    拡張機能(5)

(2)パソコン情報       トラックパッド(3)

(3)ビジネス情報       予約システム(4)

(4)ショップ情報       ホームセンター(2)

(5)技術情報         電波望遠鏡(6)

(6)その他          アップルがiPad用の「iPadOS」を発表
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(1)インターネット情報
      拡張機能(5)
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プラグインは意味的にはアドインやアドオン等の拡張機能と同じだが個別に使
 い分ける事もある、後に外部からプログラムを読み込んで使う仕組みのある
 ソフトウェアでの、追加されるプログラムをプラグインと言う。
ソフトウェアに事前に、拡張機能・アドイン・プラグイン機能が組み込まれて
 いて必要に応じて追加プログラムを外部から追加して利用する方法だが、そ
 もそものプログラム追加機能を拡張する・モジュール自体を追加する為の追
 加のソフトもある。
一般にはソフトウェアでは内部のコードは公開していないので、サブルーチン
 の呼出し手順や使用方法を含めて、ソフトウェアのコードを開発した者のみ
 が追加や利用が可能な事が多い。
プラグイン等の追加機能で必要なサブルーチンが重要な新機能のシステムであ
 れば、第三者の追加ソフト開発者には作成が難しいが、同時に根本のソフト
 ウェア製作者にとっても同様に難しい事もある。
その場合は例えば、新しいファイルのフォーマットの提唱者や提供者がそれを
 含む拡張機能・プラグイン機能のモジュールを提供して、その後に複数の末
 端の機能追加・プログラム追加が行われる事になる。

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(2)パソコン情報
      トラックパッド(3)
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ハードウエアであるポイントデバイスのパソコン標準化装備はOSの標準サポー
 トが必要となる、デスクトップパソコンではマウスが標準でありそれ以外は
 トラックパッドを含めてオプションの事が多い。
ノートパソコンでは設計思想で位置付けは変わる、アップル社ではハードウエ
 アとソフトウエアの一体設計を行っており、アップル製のmacOSはトラック
 パッドもマウス同様に快適操作できる環境構造と言われた。
アップルのノートパソコンでは、モバイル性を求めて機器全体のフラット構造
 と超薄型を目指した、そこでは平面ポイントデバイスが必須であり、薄型キ
 ーボード+トラックパッドが採用された。
性能の高い感圧センサー搭載して感圧タッチトラックパッドと呼んだ、それは
 タッチパネルの動作・使用方法と類似した複数指を使用したジェスチャーを
 検知して動作が可能で、同時にその機能を利用したアプリケーションが作ら
 れた。

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(3)ビジネス情報
      予約システム(4)
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レンタル予約システムは一般的なインターネット知識のみのユーザーも対象に
 している事から、保有する機能・提供する機能は自主開発システムとは異な
 る。
システムの形態としては、1:上級レベルとしてコード組み込み型としてコー
 ドで提供する方法、2:中級・初級で別サイトのページにリンクする型、3
 :初級としてコード設置済みのウエブサイトのレンタル型がある。
2と3は、利用者にはウエブサイトの製作方法と予約システムからの技術サポ
 ートが課題となる、ブログ方式の予約システムレンタルと言うシンプルな提
 供方法がある、予約以外のショップ関連機能もレンタルで提供されるならば
 短時間で導入出来る事になる。
予約システムには、システム管理機能、仕入れ・在庫管理・商品発送、決済機
 能、顧客との通信機能、予約機能、メール・メールマガジン等もその他多数
 あり要望があり、英語対応要望もある。
レンタルシステムは、利用料金の設定がポイントであり、機能別が前提だが商
 品・取引数量・予約件数等の容量の応じて料金設定される事が多い。

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(4)ショップ情報
       ホームセンター(2)
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ホームセンターは明確な定義も制限もない事から判るように扱う商品も範囲が
 広い、中心となる日用雑貨や住宅関連設備や自動車関連の商品に個々の店舗
 が事情に応じて多数の商品が加えている。
商品だけでは無くサービスを提供する事もある、追加商品の種類によってはス
 ーパーやコンビニやドラッグストアが扱う商品と重なり、販売形態としても
 区別や独自性が薄れてきている。
中心商品としての日用雑貨関連としても、以下のように一部では衣料品や靴を
 扱う、あるいは食品や酒類も扱う、書籍類の扱いもあるがコンビニうや駅売
 店レベルの商品の事が多い。
日用雑貨とは少し離れるが、レジャー用品や、DIY関連商品や、ペット関連商
 品や、園芸用品・農業資材そして種苗と植物類の扱いも増えている、灯油と
 いうエネルギー関連もある。
商品の中には資格・免許・特殊な設備が必要な商品もある、常連客相手には個
 々の店舗の特徴のある商品が売れ筋になる可能性があり、利用頻度の少ない
 客はホームセンターの名称から期待する商品目当てになるだろう。

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(5)技術情報
       電波望遠鏡(6)
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単一の電波望遠鏡は基本的に一時には一点からの電波しか受けられない、電波
 天体の構造を観測して調べる為には時間経過に合わせて次々と多数の点を観
 測して、その結果として蓄積したデータをコンピュータ内で解析して画像を
 合成する事になる、合成電波画像は通常の天体観測用光学望遠鏡の写真に該
 当する。
時間短縮を目的として、受信機を並べるマルチ・ビーム受信機や、連続的に空
 を走査しながら適時にデータを取り込み画像化してゆく移動観測法等が、開
 発されて使用されている。
また電波を電磁波粒子エネルギーとして直接検出する方式も開発されている、
 検出素子としては各種の半導体検出器が使用されるが、必要に応じて超低温
 環境で使用される。
個々の単一の電波望遠鏡の精度と測定効率の改良が行われて来たが、それらを
 前述の電波干渉計や大陸間干渉計として接続してあるいは総合的にデータ解
 析する事が行われ、世界中の電波望遠鏡を繋ぎ、圧倒的な感度と解像度をの
 地球サイズの仮想的な望遠鏡を作り上げるのがイベント・ホライズン・テレ
 スコープ・プロジェクトだ、そしてその成果がブラックホールの撮影と繋が
 った。

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(6)その他
       アップルがiPad用の「iPadOS」を発表
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アップルは開発者イベント「WWDC 2019」を開催して、そこでタブレット専用
 「iPadOS」を発表した。
アップルは4ジャンルの基本ソフトのiOS、macOS、watchOS、tvOSに新たに、
 iPadOSを追加する事になる。
iPadはiPhoneと同じOSを使用してきたが、iPad Proの登場でタッチペンを使用
 してのパソコンライクな使用方法が進んだ、ハード面のみから独自のiPadOS
 使用に切り替えて、ソフト面でも対応を進める方針だ。

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「情報化時代の雑学通信」
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