情報化時代の雑学通信 vol.720

           2018.10.01 vol.720
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    気象情報(5)

(2)パソコン情報       ゲーム機ソフトウエア(3)

(3)ビジネス情報       ネット&ビジネスソフト(4)

(4)ショップ情報       コンビニエンスストア(2)

(5)技術情報         機械製図(6)

(6)その他          アップルがスマホ新シリーズ発表
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(1)インターネット情報
      気象情報(5)
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気象庁が出す気象予報や情報を、マスメディアは番組や媒体で気象情報として
 一般に提供してきた、例えばNHKでは気象業務法による気象予報業務許可を
 受けていないので独自には気象予報は行っていなく気象庁の予報をそのまま
 にテレビやラジオで放送してきた、情報として不足する部分は日本気象協会
 や民間気象会社の情報を加えているとされる。
資格として誕生した気象予報士は最初は日本気象協会に所属して活動する事が
 多かったが、その後には民間気象会社の数が次第に増えたことによりそこへ
 の所属が増えた、マスメディアでは民間気象会社と業務提携してそこから気
 象予報士の派遣を受ける方向が増えた。
特に放送局では地域性の強い情報を必要としており、気象庁が発表する予報よ
 りも詳しい内容を提供して地域情報性を強くして解説を行う事に変わって来
 ている、そこでは気象予報士がキャスターとなるスタイルも増えている。
ただし民間気象会社は首都圏を始めとする都会に集中しており、そこを利用し
 にくい地方局では気象予報士の出演は難しければアナウンサーや一般のキャ
 スターが気象庁の発表した内容の原稿をそのまま読む事になる。
最近は多数の気象災害が起こっている事もあり、それらに対応する気象情報・
 気象予報の地方・地域への反映が必要とされている、その為に民間気象会社
 はより多くの地方局にも気象予報士を配置する方向とされる。

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(2)パソコン情報
      ゲーム機ソフトウエア(3)
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OS等のシステム記述や多数の機種に移植される汎用のアプリケーションの開発
 と記述には圧倒的に移植性の高い高級プログラム言語による開発が有利だ。
システム記述用の高級プログラム言語に必要とされる事には、例えばメモリー
 領域のダイレクト操作が可能である事や、整数や文字コードなどの多数のモ
 ードに対応している事や、入出力機器への接続が容易に可能である事や、そ
 もそもは最近の高級プログラム言語では多くが対応しているが再帰・マルチ
 タスク等のプログラムコードが出力生成される事等がある。
ゲーム機ソフトウエアはハード機器の能力を最大に引き出す必要性があり、要
 求内容はOS等のシステム記述用と一致する、プログラム言語自身がゲームソ
 フトに必要なグラフィック機能や音楽音声用のハード機器をサポートするラ
 イブラリーを保有する事で実現される。
システム記述用プログラム言語としてはC言語とそこから派生した系統が主流
 として使用されて来た、自己拡張性・記述性の性格があり基本機能だけの小
 型のコードセットだけのバージョンから始まり、それを使いより多機能のプ
 ログラム言語を記述してコンパイルする事でより機能の高いプログラム言語
 を作って行く、そのように自ら拡張性を拡げる性格を持つ。

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(3)ビジネス情報
      ネット&ビジネスソフト(4)
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ネットワークにパソコンを接続したシステムでは、暗証・認証の問題は大きい
 、パソコン自体は個人情報や機密情報が保管される性質から使用者としての
 個人を認証する必要性と機能は存在していたが、オフィス等で多数台を多人
 数で使用するシステムでは個人用機器と共用機器との区別が重要になってい
 る。
ただし過去には、一般的には起動後のパソコンは稼働中には個人認証を求める
 事は少なく、常時に稼働中のパソコンでは共用状態になってしまう事は多く
 あった、これらは次第に改良されて行くことになった。
ローカルのパソコンからネットワークに接続してその上のコンテンツを使用す
 る為には原則は個人認証が必要だ、過去には個人認証コードとそれと一対に
 なったパスワードの認証が圧倒的に多かった、そして日常で繰り返し接続・
 使用する機能・コンテンツではパソコンやソフトの記憶機能を利用して作業
 上は省かれていたが実は難しい問題だった。
ネットワークに共用データやプログラムを置く事は、有利有用な事が多数あり
 特にビジネス用途では直ぐに普及した、それはネットワークに誰がアクセス
 可能か・アクセス制限が可能かで変わり、社内イントラネットや外部も繋が
 るインターネットへの接続では高い認証機能が必要となる。
一般的な個人認証への対応が進歩しているので、多くの場合は最新の機器とソ
 フトとシステムとを使用すればその時代の標準は使用可能だ、それよりも進
 んだ機能の必要性が有るときや、使用する機器とソフト等が古い時には個別
 に対応が必要になる。

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(4)ショップ情報
       コンビニエンスストア(2)
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コンビニエンスストアは日本では独自に普及し、他の販売形態を越える市場規
 模に成長している、その結果でトップの「セブン・イレブンジャパン」と「
 ファミリーマート」と「ローソン」の上位3社が8割近くのシェアを獲得して
 いる、その為にこれらの大手資本が展開するチェーン店・フランチャイズ店
 方式のビジネスモデルと形態がコンビニの意味的にも使用される。
コンビニは個人経営の雑貨店や食料品店や米店等が、扱う品目を拡大してそれ
 に見合った店舗面積に拡げた店舗形態もあった、扱う品目が増えると営業時
 間は長くなるし営業日も多くなる傾向があった。
コンビニは便利でその地域の住人を中心に利用者が増えて行くが、「スーパー
 マーケット」や「ホームセンター」に比べると少ない資本と人員で開業と営
 業が可能なので、類似のコンビニが近くの地域に誕生する事になった、その
 結果で直ぐに類似店間での競争になる傾向があった。
コンビニは小さな売り場面積だが、食料品を中心にした商品の回転率を高くす
 る事が必要であり仕入れと品揃えの競争になって行く、その結果として商品
 調達と配送を行うブランドを持つ大手資本がチェーン店・フランチャイズ店
 を展開する方式が優位になり、そこでにネットワークの情報収集やシステム
 が有効に働いた。

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(5)技術情報
       機械製図(6)
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CADの普及でデジタルデータをパソコン機器上で制作して、それの中の必要部
 分のみをプリンタ出力する事で紙媒体の図面が作成出来る、例えば寸法線は
 データチェック用と図面プリント用の使用する。
CADの普及が顧客と製造メーカー共に拡がり、同一機種・CADソフトを使用する
 か、データの共用・転用が可能になると、デジタルデータを図面に替えて情
 報伝達に使用する事が可能になる、だが一般的には紙媒体に出力した図面を
 利用することが多い。
CADで制作したデジタルデータは図面出力以外に、数値制御方式の多数の加工機
 器で使用が可能だ、初期にはドリルデータ・ルータ加工データや金型加工デ
 ータやレーザー加工データ等に順次使用されていた。
あるいはフォトプリンタやレーザープロッタでのフォト加工用のマスクや、治
 具工具制作データ作にも使用される、上記の用途ではそもそも図面は副次的
 な使用しか意味がなく、最終的にはデジタルデータのみで作業は可能だ、あ
 るいは試作レベルや模型レベルでは3次元のデジタルデータから3Dプリンター
 を使用して材質に制限はあるが立体加工が可能になっている。
図面は情報の伝達のために必要とされているが、その必要性を考えながら製図
 とデジタルデータ作成の双方の意味を持つCAD製図を行う時代になっている。

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(6)その他
       アップルがスマホ新シリーズ発表
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IT関連企業の新製品発表会の中でアップルの9月はスマホが対象となり、一般に
 も興味がもたれている、日本でも即日に情報が流れるが発表記事は内容はど
 こも同じになる。
第1報で名称と価格と特徴が報じられ、次に従来機種との比較が行われ、その
 次に使用した体験が語られる。
アップルのスマホの最新機種が注目される理由は、その新しい搭載機能がスマ
 ホと関連商品全体に波及する可能性がある為だ、一般向けの報道では単にニ
 ュースして報じられている。

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「情報化時代の雑学通信」
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