情報化時代の雑学通信 vol.718

           2018.09.17 vol.718
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    気象情報(3)

(2)パソコン情報       ゲーム機ソフトウエア(1)

(3)ビジネス情報       ネット&ビジネスソフト(2)

(4)ショップ情報       産地直売(6)

(5)技術情報         機械製図(4)

(6)その他          働き方改革関連法
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(1)インターネット情報
      気象情報(3)
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公的には気象庁が予報を発表している、例えば日本国内をいくつの予報区にあ
 らかじめ区切りそれぞれに対して気象予報する方法がある、他方では日本を
 取り囲む緯度線と経度線が交叉した地図を提示しその上を区切り、気象を予
 報する方法が行われる。
予報区ごとの気象予報では、予報範囲別に1日内の時系列予報があり、次に今
 日と明日またはそれに明後日を加えた短期予報がある、むしろ実生活ではこ
 の区切りを利用する人が多い、その次に週間予報があり翌日から7日先まで
 の予報を行うこれについては時代と共に変わって来ている。
その次に季節予報があるがそこでは1月先や3月先を予報する、1月先は週間予
 報の延長として3月先は四季のある季節変動を含めて予報する、予報区ごと
 の気象情報は基本扱いで、加えて警報や注意報も扱う。
メデイアの種類が増えるとテレビやラジオは新聞よりも情報が新しく出来る、
 インターネットが登場するとウエブサイトでの情報提供は原理的には随時更
 新が可能だ実際は情報提供頻度で決まっている、情報提供頻度は需要があれ
 ば提供側の可能な範囲となる、過去は短期予報は1日1回で、時系列予報も回
 数は少なく、週間予報は週1回っだったが、それぞれが頻度を増やして来た。
現在は気象庁は、時系列予報は3時間毎に、週間予報は毎日発表にと更新が増え
 て来ている。

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(2)パソコン情報
      ゲーム機ソフトウエア(1)
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パソコンとパソコンゲームはハード機器の互換性確保やマイナー変更作業に追
 われる事となるが、それは「プラットフォームのハードウェアと多数のソフ
 トウェア」が存在させる手法であり、パソコン登場初期の「使用したいソフ
 トウエアが稼働するパソコンハードを購入する」スタイルからの大きな変更
 となった。
ゲームソフトメーカーはゲームソフトという特定の分野での競争だが、それは
 技術開発的には先進分野であり、それの新規開発が進められる事でゲームソ
 フト業界自体を急速に進歩させる原因になった。
パソコンゲームのソフトは最初期はアセンブリ言語で記述されていた、ハード
 機器の速度の問題や記憶容量とメモリー容量の問題があった、ビデオラムと
 呼ばれたディスプレイ領域を直接にビット単位で操作する必要性があったの
 が理由だった。
新規開発時間や互換性確保とマイナー変更作業時間の短縮を目的として、アセ
 ンブリ言語よりも機種依存性が少ない高級言語と呼ばれる言語でソフトの記
 述が行われる様に変わった、それが可能になったのは開発時間が短くなる言
 語とそれをサポートする開発環境の整備であり、結果としても実行速度が速
 いゲームソフトが開発出来る優れた高級言語の登場だった。

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(3)ビジネス情報
      ネット&ビジネスソフト(2)
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パソコン用のビジネスソフトは、当初はハードに余裕がある据え置きタイプの
 デスクトップ型のパソコン用のイメージが強かった(ノート型が存在しない
 事もあったが)、用途的にもそれが適合して来たが、その後に個人持ち化が
 進みその設置スペースの問題からノートタイプのパソコンが使用される様に
 なった(時系列的にはノートパソコンの能力向上が個人持ちを拡げた面があ
 る)。
ノートパソコンは登場時にはモバイル性が特徴とされたが、それには具体的な
 使用用途が当初は少なかった、理由はハードの機能の問題であり、速度やデ
 ィスプレイや入力方法の問題だった、それらはハードとソフトの開発と進歩
 で改良されたが、その後現在に至るまでモバイルでのパソコン使用が主力に
 はなっていない、ノートパソコンの普及は省スペース性が目的だった。
モバイル用途のパソコンも開発されたが広く普及はしなく、携帯電話とスマホ
 とタブレット端末という異なる端末となりえる機器の登場でモバイル用途が
 実現された、それはビジネス用途としても持ち込まれる事にもなった。

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(4)ショップ情報
       産地直売(6)
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産地直売ビジネスには地方・地域の地場産業が含まれる事が多く、農産品と水
 産品も類似した性格を持つことが多い、地域の特産品はその名称がずばりと
 なっている、これらは地域と共に立地する自治体との結び付きが存在する事
 が多い。
地方自治体は製造工場等の誘致活動を行ってきた、観光関連事業を進めて集客
 を図ってきた、人や物流の流れが出来ると派生する産業も産まれて拡がる可
 能性が有り、全体としてその地方の地域活性化を目指す事が出来る、新幹線
 等の鉄道網や飛行場や道路網の建設も観光とその産業の活性化目的もある。
通販を利用した産地直売ビジネスは地方・地域への集客以外に、地域の製品を
 全国的に販売する事での産業の普及目的があり、道路網とそれを利用したト
 ラック便の普及は地方発の通販ビジネスを拡げた。
自治体が絡む事にふるさと納税制度がある、ふるさと納税は個人がふるさとや
 応援したいと選んだ自治体に寄附ができる制度だ、制度を利用すると所得税
 や住民税の還付・控除が受けられると共に、多くの自治体では地域の名産品
 等の返礼を用意する事がある。
制度自体には返礼品の必然性も、返礼品の種類の制限もないが、多数の地方自
 治体は地場産業製品や特産品や名物を返礼品にしている、返礼品の内容によ
 っては産地直売ビジネスと似た性格にもなる、地方・地域の活性化と言う意
 味では目的に一致点もある。

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(5)技術情報
       機械製図(4)
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製図用のCADを使用した機械図面は誰でも形状を正確に描く事が可能だが、設
 計図面はそれを元に機械や製品や部品を正確に加工する事が目的であり、優
 れた図面とは加工が行い易い図面だ。
優れた図面を書く事は、作業者ではなく設計者としての知識と製品知識が必要
 だ、具体的には加工のバラツキを制限する加工公差を正しく記述し、なおか
 つ品質過剰ではなく妥当なコストと歩留まりでの製造が可能にする。
図面での寸法の記入方法は重要だ、製図用のCADを使用すれば正確な数値の寸
 法線を発生する事が可能だ、図面の寸法線には公差が設定されるが、指定し
 ない時は自動的に一般公差が適用される、長さ区分で設定されている事が多
 く全ての寸法線は公差の確認が必要だ、一般に寸法線は二重公差を避ける為
 に必要最低の指定が良いとされ、必要に応じて個別に公差指定する。
加工図面では嵌め合いという概念で書くことも多く、実体公差を使用して記述
 する事も多い、読みやすい公差図面と、加工寸法データとは表現が異なる事
 になり製図用のCADを使う課題となる。
製図用のCADは設計作業と作画作業との分離という意味もある。

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(6)その他
       働き方改革関連法
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2018年6月に「働き方改革関連法」が成立した。
その大きなポイントは「長時間労働の是正」だが、働き方改革を推進する返済
 不要の支援金として「助成金」と「補助金」制度も導入された事もある、勿
 論、条件と審査があり定員枠はある。

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「情報化時代の雑学通信」
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