情報化時代の雑学通信 vol.715

           2018.08.27 vol.715
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    電子掲示板(6)

(2)パソコン情報       コンピュータゲーム機(4)

(3)ビジネス情報       オフィスソフト(5)

(4)ショップ情報       産地直売(3)

(5)技術情報         機械製図(1)

(6)その他          スティック型パソコン
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(1)インターネット情報
      電子掲示板(6)
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インターネットが普及すると、多数の電子掲示板を集めて全体で一つの大規模
 な電子掲示板を形成したウエブサイトが登場した、日本語サイトとしては5
 ちゃんねるやYahoo!掲示板等がある、それ以前の電子掲示板には特定のメン
 バーのみが利用するものが多かったが、これらは不特定多数が利用するかあ
 るいは閲覧するものだった。
SNS(ソーシャルネットワークシステム)が色々な形態・機能で登場した、ブ
 ログも使用方法ではSNSとして扱われる事もある、SNSは基本は会員制・登録
 制を取るが、匿名制・実名制については定かでないしどの程度管理されてい
 るかは判りづらい、それ故に初期の電子掲示板と比較する事は難しい。
多くのSNSは電子掲示板の機能を持ちながら、発展した情報技術と通信技術と
 新しい環境と用途を追加して行った、例えば即時性であり、引用性であり、
 双方向性であり、高速性であり、モバイル性であった。
SNSが発達した後では、あえて投稿数が少ない・更新が少ないウエブサイトと
 その中のコンテンツに限定して電子掲示板と呼ぶ事もある、あまりに投稿量
 と頻度が多いと通知情報が見逃される可能性が増えて、初期の電子掲示板よ
 りも通知性が劣ると考える事もあるからだった。

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(2)パソコン情報
      コンピュータゲーム機(4)
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1970年台後半からのパソコンとパソコンゲームの普及は大きく進歩した、しか
 し汎用のCPUの速度はまだまだ不充分であり、ディスプレイへのグラフィッ
 ク表示は能力不足だった。
当時の(専用機と汎用機の機能比較では現在も似ている)アーケードゲーム・
 テレビゲームでは汎用パソコンとは異なり、ゲーム向け機能を向上させる為
 に、ハードウエアもソフトウエアも必要な特定の機能を高めて目的のゲーム
 に特化して設計されていた。
特に目立つのは映像表示関連の独自に設計されたハードとソフトウエアであり
 、音声と音楽機能を含めたマルチメディア処理能力だった、それはアーケー
 ドゲーム・テレビゲーム間でも機種の個性となり競い合っていた。
汎用パソコンでも、次第に全体の処理能力が高くなり、マルチメディア処理能
 力も向上したが、それ以前のゲーム専用機が搭載していたスプライト機能や
 スクロール機能や併行処理能力を追加して搭載して行った、専用機は汎用パ
 ソコンの持たない独自機能・能力を追加して行く事で専用機の用途を確保し
 続けていった。
同じ流れはハードウエア機器が新しい形態・種類が登場しても同じであり、汎
 用の機器とゲーム専用機は、双方が競う事が続いた。

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(3)ビジネス情報
      オフィスソフト(5)
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業務用のパソコンの普及した事でオフィスソフト・オフィススイートが広まり
 一般的に使用されたが、より具体的な使用状況は業種・企業・部門・・・で
 異なる、時折にアンケート調査を行い結果が発表されている。
最近のオフィスソフトの使用率は、部門では情報システム部門が高く、生産部
 門と営業部門は10%台であり、技術・開発部門ではWINDOWS・OS以外のパソコ
 ンや科学計算用のコンピュータやミニコンや高機能のキャドソフトをも使用
 する。
オフィスソフトの中では、表計算ツールが圧倒的に高く全員に近い、プレゼン
 テーションツールも半数以上が使用し、ワープロ系の文書作成ツールも半数
 程度であった、メールツール関係も似た使用度だが、データベースツールや
 ファイル共有ツールは低かった。
利用機器端末はノートパソコンとデスクトップパソコンが過半数以上であり、
 その他はまだ一桁%の結果だった、学生世代でスマホの普及が急増してパソコ
 ンの利用者と操作可能者が減少していると危惧する人がいるが、現状のビジ
 ネス現場のアンケートでもそれは問題となるようだ。

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(4)ショップ情報
       産地直売(3)
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生産地から販売するというイメージが強い産地直売だが、特定の地域の観光地
 名産特産・みやげ・特産品も対象にしている、東京・大阪等の人口の多い中
 心都市の駅や空港や地域の物産展でも日常的に入手出来る事が増えている、
 それは小規模な流通網や生産地からの直送を含むが、観光地名産には実際の
 生産地が異なる場合もある。
名産特産には歴史的に古い・長いイメージが有り実際にそのような商品も多い
 、だが商品開発は絶えず行われていて新製品も多い、そもそも生産者が歴史
 の長い場所に限定される必要性はなく、生産者・生産拠点自体が新しく生ま
 れている。
デパート・ホテル・飲食店も同じ事情だと言える、これらで加工・製造されて
 同所で販売・提供されている菓子・惣菜・食品では持ち帰り販売やテイクア
 ウト販売も行われている、それに通販を加える事が行われたがそれは産地直
 売と認識されている。
これの商品の通販は、ネットという販売場所とシステムが出来た事とクール便
 を含めた宅配便が普及した事で拡がった、ネット通販では販売数の少ない事
 ・限定された販売・予約販売・注文販売などの、大量生産と流通とは正反対
 の条件でも、ロングテール品として受け入れられやすい。

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(5)技術情報
       機械製図(1)
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工業技術分野では設計図・仕様図が使用されている、工業製品の発注・受注・
 生産は具体的な商品詳細に依り行われる、それは仕様書と製品図面で表現さ
 れる、製品図面は新しい商品・技術・規格が登場するとそれを取り込む必要
 がある、それ故に規格が定められ制作手法を定めて来た。
制作手法には設備・道具・工具・用紙や、製図という作業の約束事の規格とそ
 の技術と、基礎的な数学知識と工学知識が必要だった、それ故に専門の技能
 を持つ作業者が制作した経過があった。
コンピュータの登場と発達は全ての作業で人間を助ける・サポートする(エイ
 ド)する事が試みられてCA(コンピュータエイド)の考えが生まれて発達し
 た、設計に関してもCAD(コンピュータエイド・デザイン)が考えられ、そ
 の中で製図作業をコンピュータで行うソフトウエアと機器が開発された、そ
 れの普及からコンピュータ製図をCAD(キャド)と呼ぶ事もある。
キャドを使用する場合は、人間が紙に製図する時の手法の幾つかは不要に変わ
 ったが、キャドで製図する時でも必要な知識・規格は多くある、その結果で
 製図作業の技能内容が大きく変わった。

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(6)その他
       スティック型パソコン
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パソコン本体は小さくなりスティック型パソコンが登場している、スマホやタ
 ブレットは入力・出力・電源を持つが、スティック型パソコンは本体のみで
 、外付けの大画面やフルキーボードを使用する事が前提の機器だ。
入出力インターフェイスを除いた本体のみの形状となり、スマホやタブレット
 等の一体機器と棲み分ける事になる。

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「情報化時代の雑学通信」
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