情報化時代の雑学通信 vol.661

           2017.08.14 vol.661
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
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 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
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目次
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(1)インターネット情報    PHS(6)

(2)パソコン情報       パーソナルロボット(4)

(3)ビジネス情報       アクセス分散(5)

(4)ショップ情報       ポータルサイト(3)

(5)技術情報         エネルギー(1)

(6)その他          トヨタとマツダが業務提携
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(1)インターネット情報
      PHS(6)
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公衆モードPHSのネットワークには日本では、NTTのISDNを基盤にする活用型(
 依存型)と、独自に構築の接続型(独自型)があった。
活用型PHSでは、接続イメージは既存のISDN網の末端にPHS接続機器を取り付け
 て構築したシステムだ、それは結果として簡単に基地局を増やせる長所とな
 った(端末だけで可能)、活用形PHSではNTTの公衆交換電話網に依存する為
 に、その変更がPHSサービスの提供に直接に大きな影響を及ぼす事になった。
接続型PHSは活用型PHSとは異なり、接続イメージは固定電話のKDDI等とNTTと
 の関係に似て居る、自前の独自に構築した通信網(含む地域系通信事業者網
 )をNTTの市外交換機か加入者交換機に接続する(個別の末端だけはNTTの通
 信網を使う)、料金はそれぞれの回線依存部で割り振る。
PHS事業者は、技術的なNTTの公衆交換電話網の変更の影響と毎月支払うコスト
 から逃れる為に、接続型(独自型)への転換を図ったがその投資費用も問題
 となった、結果的に完全転換直前か、移行後の本格運営前に撤退となった。
インターネット通信の利用回線とサービス・プロバイダーとの関係、あるいは
 通称格安スマホサービス提供者と携帯電話回線提供者との関係等、部分的に
 他のネットワークを使用するサービスが次々登場している、その推移にはPH
 Sの推移を参考に出来る部分もあると思える。

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(2)パソコン情報
      パーソナルロボット(4)
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パーソナルロボットが産業用ロボットと異なる点は、その機能だけでなく人間
 と接する故に人間が受ける感性も設計上で考える必要がある事だ、現在登場
 している用途としては、教育アシスタント・コミュニケーションロボット・
 娯楽用ロボットがある。
娯楽用ロボットとは、具体的な利便性を提案するものでなくてその存在が意味
 があるとされる物も含む、組み立て・プログラム・ゲームなどに対応する事
 を教育用・学習用とする場合もあるし、娯楽だとする事もある。
パーソナルロボットでは外観を重視して専門デザイナーが設計する、まだまだ
 実用性では難しい人間型・二足歩行型が多い事や子供向けを意識した物が多
 い事は、機能より対人コミュニケーションを意識している。
パーソナルロボットにもコンピュータ機能とセンサー機能と駆動機能が搭載さ
 れる、この能力でコストが変わるのだが、センサー機能と駆動機能は抑えた
 ものも多い、そこではコンピュータ機能中心のコミュニケーションを目的と
 する事が先行する。
それ故にパーソナルコンピュータやスマホ等と有線・無線接続して操作する機
 能を持つ事が圧倒的に主流だ、そこでは組み立てとどの様なプログラム機能
 が付属・必須となるかもポイントだ、最近はスマホのみ使用者が増えてパソ
 コンは使用しない人が増えているとされているからだ。

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(3)ビジネス情報
      アクセス分散(5)
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業務用サイトの運営でのサーバーとサイト管理は、バックアップシステムやノ
 ンストップシステムの構築と深い関係があると判る。
バックアップシステムが全ての情報関係で基本となるが、それの常時運用と障
 害発生時の即時使用が現実的に要求されている、それの重要性が高いならば
 それはノンストップシステムの構築の必要性となる。
アクセス分散はノンストップシステム構築まではコスト的に無理だが、希に生
 じるアクセス量の急増時に管理している範囲内で可能な対応を探す。
例としては、あるサイトとそのサーバーがアクセス量がオーバーとなった又は
 なりそうだと予測された時に、物理的な移転やサーバー増強やミラーサーバ
 ーの増設を図る事がある。
いずれも準備や経験や技術がないと対応出来ないが、多数のサイトとサーバー
 を共通する技術で管理運用しておれば、対応準備は可能だし、テスト運用も
 可能な筈だ、アクセス分散という言葉はミラーサーバーの増設作業時に合う
 言葉で物理的に分散させる。

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(4)ショップ情報
       ポータルサイト(3)
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インターネットの巨大ショップモールはそれ自体をポータルサイト化して行く
 、多様なショップやサービスを実店舗で展開する事業者がインターネットに
 進出する事もあるから、必ずしも小さいものから積み上げて行く方式だけに
 は限らない。
一般にはインターネットのショップモールは拡大する事が圧倒的に多い、それ
 は集客目的では集客力の大きいポータルサイトの下にツリー状・カテゴリ状
 にサイトを構築する事が有利だからだ。
集客力の大きいポータルサイトの構成に、インターネットの事業者はそれぞれ
 の強みを駆使する、検索エンジン事業者・インターネット通信事業者・サー
 バー提供者・SNS事業者・コンピュータ事業者・コンピュータソフト事業者・
 ネット金融・旅行事業者・交通関係事業者・・・インターネットに展開する
 全ての事業者に可能性がある。
ただし、集客力の大きいポータルサイト構築を目指すか、集客力の大きいポー
 タルサイトに参加か利用で集客力を目指すかは戦略の分かれ目だ、ショップ
 とショップモールはまずは集客力ありきの戦略が多い。

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(5)技術情報
       エネルギー(1)
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自然科学でのエネルギーの考え方の重要性と有用性は今では誰でも知っている
 、だが科学で具体的に使用されたのはそれ程に古くはないとされる。
19世紀最初にヤングが使用したが内容的には疑問があった、科学的でないエ
 ネルギーの概念はギリシャからとされるが、他の科学と同様にガリレオとニ
 ュートンが具体化した、それは現在では古典力学と呼ばれる内容で「1・慣
 性の法則、2・力=質量X加速度、3・作用と反作用の法則」で第3法則は
 保存則に結びつけられる。
エネルギーが科学に加わったのは、ヤングの半世紀後の19世紀中頃のケルビ
 ンからと言われる、そして運動エネルギー=(1/2)X質量X(速度の自乗
 )で表された。
そして運動エネルギーから、「エネルギーは運動する能力」だと導かれたと言
 う、そこから位置エネルギーという言葉が出来た。
総エネルギーが「位置エネルギー+運動エネルギー」だとは今では義務教育で
 習うが、それ故に他の「エネルギーと付く言葉」は「位置エネルギーと運動
 エネルギー」の2つのエネルギーで表されるが、それは知らない人は多い。

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(6)その他
       トヨタとマツダが業務提携
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トヨタ自動車とマツダが資本業務提携を発表して、電気自動車開発を目的とし
 てあげた。
世界の自動車メーカーは、ドイツのフォルクスワーゲングループとアメリカの
 GMグループと、フランスのルノーと日産グループと、トヨタとマツダのグル
 ープに再編された。
ただし電気自動車の開発については、いくつかのIT関連会社が参入しているの
 で、他の業種を巻き込んだ巨大プロジェクトの開発競争と発売競争に進む事
 が予想されている。

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