情報化時代の雑学通信 vol.584

           2016.02.22 vol.584
情報化時代の雑学通信
     http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
───────────────────────────────────
 世の中には専門家と呼ばれる人がいます。インターネットの世界でも
同様です。知識を棒グラフで表すと特定の分野が突出しています。
 一方、深い専門家ではありませんが、ある程度の関連分野に渡ってある
程度の知識を持った人がいます。
 雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅して
いると肯定的にかんがえましょう。
 ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅く
ても広い雑学を求めていると思います。本通信は、発行者の知識と判断に基
づきますので、読者の方の印象は個々に異なる事をあらかじめご了解下さい。
───────────────────────────────────
目次
───────────────────────────────────
(1)インターネット情報    通信表示(1)

(2)パソコン情報       クラウドとパソコン(5)

(3)ビジネス情報       セキュリティ(6)

(4)ショップ情報       モバイルショップ(4)

(5)技術情報         人工衛星(2)

(6)その他          家庭の医学
───────────────────────────────────

───────────────────────────────────
(1)インターネット情報
      通信表示(1)
───────────────────────────────────
現在のパソコンやモバイル機器はインターネット常時接続時代だ。
そして、IoT(機器間インターネット)に広がりつつある。
機器の初期設定はまだ必要な事は普通だが、その後は自動で殆どが対応してく
 れる筈だ、ただし現実はそこまではなっていない。
モバイル機器は、一般家電並みを目指すのでスイッチオンで動作してくれるの
 が建前だ、携帯電話会社で購入しそこと通信契約を行うと設定してから渡さ
 れるので、あたかも何もしなくて良いと間違う。
パソコンの購入時の初期設定サービス(有料が多い)も含めれば、パソコンも
 同じかも知れない。
昔は膨大なマニュアルと共に設定を行ったが、今は対話型と言えるものかメッ
 セージに従って行う方式が多い。
それで安心かというと、短いメッセージの内容を正しく理解出来る人は中級者
 以上で、メッセージの間違いがある時に気づくのは上級だ。
通信関係やエラーメッセージになると、上級者でも機器やソフトの経験がない
 と理解出来ない事が増える。

───────────────────────────────────
(2)パソコン情報
      クラウドとパソコン(5)
───────────────────────────────────
クラウドエリアが、機器・ソフト・通信サービスに付属する場合が増えている
 がその幾つか(多くは)自動設定される。
確かに便利で、不思議な機能が実現した印象がある。
そこには、利用者が管理しないという一面があり、セキュリティの問題も同様
 にどの様になっているのかは知らないままでの使用となる。
もしそれが、履歴や個人情報や暗証絡みをクラウドエリアにアップする、保存
 して残す仕様であっても気づかない事が普通だ。
暗証番号の記憶機能は、個人使用機器では誰もが使用していると思うが、その
 仕組みや保存場所を考えた事はあるだろうか、便利なもの程にリスクが高い
 事は、クラウド時代には増加する一方だ。

───────────────────────────────────
(3)ビジネス情報
      セキュリティ(6)
───────────────────────────────────
セキュリティソフトが後追い対応だと言うことは誰しも理解出来るだろう。
新規・新種の脅威発生に対し、如何に早く検知して対応方法を作り配布するか
 が日常の対応だ。
多くは、ウイルス等のパターン認識とデータベース登録追加だ、発生前には行
 えないし、OS等の書き換えでなく追加の別ソフトとして働く、事前対策は基
 本的には無理だ。
ただし、危険ウエブサイトへのアクセス禁止・警告やダウンロードへの警告を
 行う機能は保有する、OSによれば管理者モードで動作するとそれ以外のソフ
 トの警告を無視して動作する事も可能だから、警告が目障りだからやみくも
 に消したい、無視して動作したいと考えるのはリスクが高い。
同様にセキュリティは絶対ではないから、インターネット接続機器に保存して
 いるデータの安全性は絶対でない、IT機器で使用するなら外部接続のない機
 器を専用に用意するべきだ。

───────────────────────────────────
(4)ショップ情報
       モバイルショップ(4)
───────────────────────────────────
ショップの発注と受注連絡等は、電子メールが利用される。
電子メールの方式や使用可能文字等には、機器依存性がある。
インターネット経由ならば、パソコン用電子メールも携帯電話用の電子メール
 も原則は届くが、内容を正しく読めるかは別問題だ。
また、リンク付きの時はそのリンクサイトがどの機器に対応しているかは問題
 だ、片方にしか対応していない場合はその事を明記する必要がある。
インターネット使用者には、民生用途でもパソコン使用者・スマホ等使用者・
 双方の使用者が居る、タブレット端末は現在は微妙な位置とも言える。
双方の利用者は、電子メールアドレスを共用する人が多いので、ショップ側も
 片方だけに特化した対応は実は微妙だ。

───────────────────────────────────
(5)技術情報
       人工衛星(2)
─────────────────────────────────----
衛星・人工衛星共に、絶対的に安定な軌道は存在しないが、人工衛星の機能す
 る寿命内で安定すれば良いとの考えも出来る。
軌道離脱とり、地球に引き寄せられて大気圏突入での熱破壊が多い。
だが、機能を終えても周回を続けているものも多い、わざと破壊するかどうか
 は思想と技術の問題だ。
周回軌道には円軌道・短楕円軌道・長楕円軌道とあるが、正確には完全な円軌
 道は難しくそれに近い短楕円軌道が実用的だ。
周回角度は、用途により異なる広範囲観測衛星は周回角度を変えながら地球の
 観測部を広くする。
地球に近い軌道ほどに観測精度は向上するが、地球の引力に引き寄せられるで
 それと逆の推進力を保有して軌道を保つ必要がある。

───────────────────────────────────
(6)その他
       家庭の医学
───────────────────────────────────
健康ブームの延長か、やり過ぎの反省か、単なる表現の違いか?。
家庭の医学なる言葉が流行している。
日常生活で健康に良い事をしようとか、家庭で出来る健康管理をしようとか、
 毎日出来る運動等を紹介しようとかの趣旨だ。
ターゲットを絞れば説得力があるが、複雑な体全体や個人で異なる生活環境や
 無視出来ない周囲との関係を考慮すると自ずと限界は多数存在する。
そもそも、人間はいつかは死ぬしその原因に老衰と病気は付きものだ、何を持
 って健康とするかは難しい。
予防は大切だが、誰もが可能な程に恵まれた生活をしている訳でない、高齢化
 時代に無駄に生きすぎたと感じる事は誰しもある事だ、生きる事に意味を考
 える程に余裕がない人が多いと思うのだが、個人の事しか実は判らない。

───────────────────────────────────

───────────────────────────────────
「情報化時代の雑学通信」
───────────────────────────────────
□ 発行 ........... shadow http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
□ 問い合わせ ..... shadow@ktit.bizz.st
□ 運営サイト...... shadow http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/
───────────────────────────────────
□ 発行周期 ....... 毎週 月曜日(休刊の場合もあります)
□ バックナンバー.. http://zatugaku.at.webry.info/
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/profile/
□ 発行システム
発行ホームページ
配信・解除 
        http://www5f.biglobe.ne.jp/~kou/JZ/mail.htm
        ↑
登録や解除は発行ホームページか、それぞれの発行システムからお願いします
───────────────────────────────────
このメールマガジンの無断転載を禁じます
All Rights Reserved (c)2004-2016- by shadow
───────────────────────────────────

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック